下の毛の処理事情

ふう……。


下の毛を処理すると快適だなあ……。





あ、どうも。

アラサー男子です。

というわけで、今回は下の毛の処理事情。


下の毛とは、

陰毛
ケツ毛
VIO

といういわゆる陰部周辺に生える毛のこと。

欧米ではみんな処理してる、日本では女性がしてるけど男性はしてない等々なんとなく聞いたことがあるのではと。

他国は置いておいても、最近の日本では男性の処理率も高まっているのではないかと、ネットやテレビを観ると感じます。



今回は、処理のメリットと実体験に基づく処理方法を提案しようかと思います。

男性は一度目を通していただければと。





・処理のメリット

蒸れない
チクチクしない
臭わない
皮に毛を挟まない
堂々と風呂に入れる
チ◯コが大きく見える
フ◯ラしやすい
感度が上がる(?)



夏場の不快感である匂いと蒸れを抑えられるのはかなりのメリット。

そしてなんといっても◯ェラの時に邪魔にならない!

したことある人は分かると思うんですけど、一物を口に咥えるときに毛が沢山あるとむちゃくちゃ邪魔で、口に入ってきて全く集中出来ない!

フェ◯してほしいと思う男性は是非下の毛の処理をしてもらいたい。

ピンと来ない人は他の人にフ◯ラしてみてください。毛があると大変だと身に染みると思います。







・処理の仕方



いくらメリットあるからってツルツルのパイパンにするのはねえ……、とお思いのあなた! 間違ってますよ!!

処理とは毛を無くすことではありません。
快適に、見映えよく、そして自分がテンションあがる形にすることなんです。



女性は無毛型、三角形型、ひし形型、ハート型等バリエーションありますが、男性はそもそも周りで処理している人がおらず、どんな形にすればいいのか分からないのではないでしょうか。


私がオススメするのは三角形型です。

へそ側の辺が長く、チ◯コへ向かって頂点を作る、正面から見ると逆三角形になる形。

正確にいうと台形ですかね。





私の話をすると、ボディトリマーを使いへそからチ◯コまでを1cm未満程度に剃り、その周りを毛抜きで抜く。足の付け根も抜く。(Vのライン)
竿と玉の毛を毛抜きで抜く。玉から尻の穴までの蟻の戸渡りを無くなるまで剃る。(Iのライン)
穴の周りと尻自体を剃る。(Oのライン)
としています。

銭湯に入っても、毛が薄めな男性としか思われない位の自然さで快適さもさわり心地も良い。




しかしこれはそれぞれの毛が生えるパーツの境目があるタイプの人向け。

胸毛ギャランドウ下の毛足毛が全部繋がってるタイプの人は向いてないです。

何故なら境目を自分で作らなければならず、違和感無くデザインするのも大変、それを実行するのも手間がかかり大変。

ツルツルにするのも一案ではあるが、なかなか思い切れない。



そんな時にはボディトリマーに数値の大きなアタッチメントを付け、全身を剃るというのも手。



私の使っているボディトリマー
https://panasonic.jp/mens/p-db/ER-GK60.html
だと、いくつかのアタッチメントがあり、水洗い可能なので風呂場で剃ってそのまま洗い流せるので、手間が少ない。


他にも安いものや新しいものもあるので探してみてください。





この記事に出会ったのも何かの縁。


是非下の毛や体の毛を一度処理してみよう!


快適な生活があなたを待っている!!!