綺麗な夕焼けだ。 おもわず学校の窓から携帯で撮影していた。 雲と、空と、山と、夕焼け。 見事な調和でそこに存在していた。 下を見ると、彼が部員と談笑しながら校舎に戻って来ていた。 目が合い、彼は手を振ってバイバイと声を掛けてきた。 僕は手を振り…
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